2006年 09月 07日
JR東のキハ52 |
↑米沢行快速『べにばな』 2006年8月24日 新潟駅
↑坂町行 2001年12月7日 小国駅
↑盛岡行 2005年9月3日 大館駅
↑反対側が先頭になる 十和田南駅
東のキハ52はエンジンが交換されているので、米坂線や花輪線の勾配を軽々と上っていきます。国鉄時代に乗車した時と感じが全然違います。何か変な感じ??
gamera63さんにコラボです。
by Ncity-T
| 2006-09-07 21:43
| 鉄道
|
Comments(5)
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vanagon714 at 2006-09-07 23:29
国鉄標準色からこうも離れると、地方のローカル私鉄の車両を見ている
ようですねー
逆に島原鉄道などは、私鉄なのにかえって国鉄に近く感じますね。
ようですねー
逆に島原鉄道などは、私鉄なのにかえって国鉄に近く感じますね。
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yrr03464 at 2006-09-08 06:04
北海道では標準色が比較的後まで残っていたかと思ったら,22・46・56全廃にキハ40までも廃車がでる始末,20系がまだ現役とは羨ましいです。
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vanagon714 at 2006-09-08 22:39
北海道のキハ22もエンジン換装してでも1~2両残してほしかった
ですねー(^^;;;
ですねー(^^;;;
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gamera63 at 2006-09-09 21:23
3枚目のが、確か盛岡局の赤べこ塗装とか言われていたような気がします。4枚目の写真の塗装は、3枚目の反対側の運転室側ですか?
>北海道のキハ22もエンジン換装してでも1~2両残してほしかった
いや~でも何と言ってもDMH17だと思いますよ。エンジン換装のDC乗車体験はないんですが、音が違うと「あれ?」って思うでしょうね。
>北海道のキハ22もエンジン換装してでも1~2両残してほしかった
いや~でも何と言ってもDMH17だと思いますよ。エンジン換装のDC乗車体験はないんですが、音が違うと「あれ?」って思うでしょうね。
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Ncity-T at 2006-09-10 19:51