2009年 07月 08日
久々の函館 |
約5年ぶりに函館に来ました。
すっかり駅前が変わってしまい驚きました。
益々観光地になってしまいましたね~。
37年前、中1の夏休みに大物を狙いに初めての単独長距離出撃でした。
おじさんになって性懲りもなく、また単独で来てしまいました。
D51 327牽引の123レが発車待ちしています。左側には先発の臨時急行『ニセコ』が停車しています。
この123レに乗って大沼付近に撮影に行きました。
1972年7月
お蔭様をもちまして当ブログも満3周年を迎える事が出来ました。
厚く御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009年7月
すっかり駅前が変わってしまい驚きました。
益々観光地になってしまいましたね~。
37年前、中1の夏休みに大物を狙いに初めての単独長距離出撃でした。
おじさんになって性懲りもなく、また単独で来てしまいました。
この123レに乗って大沼付近に撮影に行きました。
1972年7月
お蔭様をもちまして当ブログも満3周年を迎える事が出来ました。
厚く御礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
2009年7月
by Ncity-T
| 2009-07-08 23:30
| 鉄道
|
Comments(11)
おはようございます
函館駅は青函連絡船の時代を知っているおじさん達にとっては、あまりにも「変貌」していますよね、改札を抜け、ホームに向かう時、ついつい
線路が左側に延びていた‥なんて桟橋の方を見てしまいます。でも、意外とホームはそのままみたいでホッ!としたりして‥
3周年おめでとうございます、私も「ネタ切れ」に注意しながら、「長持ち」を目指したいと思います。
これからも、おじゃまさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
函館駅は青函連絡船の時代を知っているおじさん達にとっては、あまりにも「変貌」していますよね、改札を抜け、ホームに向かう時、ついつい
線路が左側に延びていた‥なんて桟橋の方を見てしまいます。でも、意外とホームはそのままみたいでホッ!としたりして‥
3周年おめでとうございます、私も「ネタ切れ」に注意しながら、「長持ち」を目指したいと思います。
これからも、おじゃまさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
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すーさん
at 2009-07-09 18:12
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3周年おめでとうございます。vanagonさんのところに恐る恐る書き込みしたのを手始めに、今では皆さんのところに出しゃばらせていただいています。こちらでは気が付かない話、話題にのぼるはずのない話等も聞けて本当に勉強になります。今後も楽しみにしておりますので、よろしくお願いいたします。ところで、青函連絡船を降りたらこんな列車が待っていた!なんていう時代に一度訪れて見たかったですねー。
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vanagon714 at 2009-07-09 23:42
ブログ開設3周年、おめでとうございます。今後ともよろしくお願い致します。
D51の引く旧客、私もこういう列車に乗ってみたかったですね~
このカーブしたホームの雰囲気がたまりませんね~(^^)
連絡船を降りてよく走ったのを思い出しました・・・
D51の引く旧客、私もこういう列車に乗ってみたかったですね~
このカーブしたホームの雰囲気がたまりませんね~(^^)
連絡船を降りてよく走ったのを思い出しました・・・
たびたび こんにちわ
会社のPCのお掃除をしていたら、函館駅2005の写真が少し出てきました。かってにちょいコラボさせていただきました。
会社のPCのお掃除をしていたら、函館駅2005の写真が少し出てきました。かってにちょいコラボさせていただきました。
ブログ3周年、おめでとうございます。
函館駅、私も考えてみれば初めて行ってから27年経っていますね。蒸機の時代は判らずとも、連絡船時代の思い出はあります。私もいつの間にやら「おじさん」世代になっていますね。
そう、ホームの向こうに桟橋がありましたよね。今の改札からの通路の辺りからは、連絡船へ積み降ろしされる貨車たちの姿が見えたものでした。
幸い、カーブしたホーム自体はそれ程大変わりしていないように思います。初めて函館駅で撮ったのは、カーブしたホームに停まるキハ82の「北斗」でした。
函館駅、私も考えてみれば初めて行ってから27年経っていますね。蒸機の時代は判らずとも、連絡船時代の思い出はあります。私もいつの間にやら「おじさん」世代になっていますね。
そう、ホームの向こうに桟橋がありましたよね。今の改札からの通路の辺りからは、連絡船へ積み降ろしされる貨車たちの姿が見えたものでした。
幸い、カーブしたホーム自体はそれ程大変わりしていないように思います。初めて函館駅で撮ったのは、カーブしたホームに停まるキハ82の「北斗」でした。
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Ncity-T at 2009-07-12 21:52
suzuran6さん、
コラボありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
函館駅界隈もすっかり変貌してしまいましたね。
駅前のバスターミナルもすっかり変わってしまいビックリしました。
駅裏も昔は線路で連絡船の貨車の積み下ろしでDD13がせせこましく動いていましたが、今はひっそりしていますね。
ホームのカーブだけは昔のままでホッとしますね~。
コラボありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
函館駅界隈もすっかり変貌してしまいましたね。
駅前のバスターミナルもすっかり変わってしまいビックリしました。
駅裏も昔は線路で連絡船の貨車の積み下ろしでDD13がせせこましく動いていましたが、今はひっそりしていますね。
ホームのカーブだけは昔のままでホッとしますね~。
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Ncity-T at 2009-07-12 21:56
すーさん、
いつもコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
函館も連絡船が廃止になり、駅舎も新しくなりすっかり変貌してしまいました。
この時代の函館駅が大好きです。
今は活気が無くさびしいです。
いつもコメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
函館も連絡船が廃止になり、駅舎も新しくなりすっかり変貌してしまいました。
この時代の函館駅が大好きです。
今は活気が無くさびしいです。
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Ncity-T at 2009-07-12 22:04
vanagon714さん、
昨日はお忙しいところに突撃し、お付き合いいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますね。
SLの牽く旧客は味があって良かったです。
あのスピード感がたまりませんね~。
今は速過ぎて、おじさんには対応困難です。
カーブのホームが函館駅の特徴ですね~。
今もこれは残っているのでありがたいです。
連絡船から毎回先頭でダッシュしていました。
先頭が走ると後ろも釣られて走り出すのが面白くて、思いっ切り走っていました。
昨日はお忙しいところに突撃し、お付き合いいただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますね。
SLの牽く旧客は味があって良かったです。
あのスピード感がたまりませんね~。
今は速過ぎて、おじさんには対応困難です。
カーブのホームが函館駅の特徴ですね~。
今もこれは残っているのでありがたいです。
連絡船から毎回先頭でダッシュしていました。
先頭が走ると後ろも釣られて走り出すのが面白くて、思いっ切り走っていました。
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Ncity-T at 2009-07-12 22:09
おさかなさん、
いつもありがとうございます。
SL時代は知らなくても、函館駅と言えば連絡船でしたから、これを知っていれば十分おじさんです。
貨車の積み下ろしもよく見ていました。DD13と控車がセットで動いていました。今なら動画で撮影したいところです。
カーブしたホームから長距離特急・急行が発着していましたね。
いつもありがとうございます。
SL時代は知らなくても、函館駅と言えば連絡船でしたから、これを知っていれば十分おじさんです。
貨車の積み下ろしもよく見ていました。DD13と控車がセットで動いていました。今なら動画で撮影したいところです。
カーブしたホームから長距離特急・急行が発着していましたね。
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hamusutar
at 2009-07-16 22:26
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Tさん遅くなりましたが満3周年おめでとうございます。
私も旧千歳線関連記事から参加させてもらっていますが、本当に貴重な写真や音源いつもありがとうございます。
この度の函館駅ホームでの一コマ、やはり函館口の客レ牽引の主は
D51ですよね。
この当時D52牽引客レ及び江差線C58牽引客レもあったようですが、森までの勾配区間があるため、貨物用機を充当し五稜郭区に旅客用機の配置はありませんでしたよね。
私も旧千歳線関連記事から参加させてもらっていますが、本当に貴重な写真や音源いつもありがとうございます。
この度の函館駅ホームでの一コマ、やはり函館口の客レ牽引の主は
D51ですよね。
この当時D52牽引客レ及び江差線C58牽引客レもあったようですが、森までの勾配区間があるため、貨物用機を充当し五稜郭区に旅客用機の配置はありませんでしたよね。
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Ncity-T at 2009-07-16 23:29
hamusutarさん、
ありがとうございます。
函館口の客レの牽引はD51が主体でした。D52の牽引は240レと41レの2本でした。
冬になると「大沼スキー臨」がD52の牽引でした。客車10両の先頭に立つD52は圧巻でシビレました。
江差線の客レはC58でした。函館~上磯と函館~木古内の上下合わせて4本です。尚、函館~上磯は混合列車扱いになっています。
函館口を担当していた五稜郭・長万部両機関区には旅客用の機関車の配置はありませんでした。
ありがとうございます。
函館口の客レの牽引はD51が主体でした。D52の牽引は240レと41レの2本でした。
冬になると「大沼スキー臨」がD52の牽引でした。客車10両の先頭に立つD52は圧巻でシビレました。
江差線の客レはC58でした。函館~上磯と函館~木古内の上下合わせて4本です。尚、函館~上磯は混合列車扱いになっています。
函館口を担当していた五稜郭・長万部両機関区には旅客用の機関車の配置はありませんでした。